機体改造の後継機等への引き継ぎについて
特定の機体は、改造を行った際に、後継機へ改造度が引き継がれます。
また、改造が多くの機体に反映されることもあります。
ここでは、改造が後継機に引き継がれる機体と、逆に引き継がれそうにも関わらず、引き継がれない機体を紹介します。
改造が引き継がれる機体
- ブラスタEs→主人公機(ブラスタEsも使用機体として残る)
- マーシィドッグ→スコープドッグ→ブルーティッシュドッグ→ラビドリードッグ→スコープドッグTC・ISS→スコープドッグ(ショルダーミサイルポッド付)
- ダブルオーガンダム→ダブルオーライザー
- 紅蓮弐式甲壱型腕装備→紅蓮飛翔式→紅蓮聖天八極式
- 無頼(C.C.機)→暁直参仕様(C.C.機)→ランスロット・フロンティア
- ウイングガンダム→ウイングガンダムゼロ
- ガンダムデスサイズ→ガンダムデスサイズヘル
- ガンダムヘビーアームズ→ガンダムヘビーアームズ改
- ガンダムサンドロック→ガンダムサンドロック改
- トーラス(ノイン機)→トーラス(ヒルデ機)
- ガンダムDX→ガンダムDX+Gファルコン
- ガンダムダブルオー→ダブルオーライザー
- タワー→真ドラゴン
- クァドラン・レア→アーマード・クラン
- VF-25FメサイアF→YF-29デュランダル
改造が引き継がれない機体
パイロットのデータ引き継ぎ
ゲッター3の弁慶は隼人の撃墜数とppが引き継がれる
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